治療院や自宅で使用できる温熱ベッドの製造・販売 | 日本総合治療センター

温熱ベッドのカラー、高級な雰囲気をどうぞ!

プロ写真家の写真は、やっぱり綺麗です。(以下の4枚)

自宅で使用の場合、黒などの濃いカラーの艶有りは重厚感や高級感を漂わせます。しかし手垢が目立ちます。赤などの明るい色の艶有りは、手垢も目立ちにくく、女性のも男性にも好まれます。濃い茶色の形押し艶無しなどはとてもお勧めです。 後は、お部屋の雰囲気に合わせて選んでください。
人様の趣味はわかりにくいですからね!カラーバリエーションは、100種類以上!!

赤色艶有りの温熱ベッド

黒色艶有りの温熱ベッド

温熱ベッドの使い方

温熱ベッドで熱を注入する目安

日本総合治療センターの温熱ベッド

上の写真は、当方の治療院です。

ヤケドはしませんので、我慢できる限界を超えて熱を注入してください。

痛みやシビレがある場合、我慢の限界を超えた先に、フッと筋肉や神経が緩まる瞬間がきます。笑い話ですが、もうダメ、もうダメと10回位言っていると、突然楽になります。そして悪い所ほど熱く感じます!!どこも悪くない方は、当然あまり熱くありません。

◆腰が悪い方は、腰だけ燃えるような熱さを感じます。
◆肩こりの方は、肩甲骨や肩から腕にかけて燃えるような熱さを感じます。
◆50肩などの方は、悪い方の腕のみ、焼けるような熱さです。

温熱ベッドをご購入の方には、詳しい使用方法をお教え致します。
使用方法は当方の治療院の丸秘テクニックですので、ネット掲載は避けさせてください。

下の写真は、当方の治療院の写真です。(私の写真は、やっぱり・・・、ダメだぁ!)

日本総合治療センターの温熱ベッド

上の写真は、濃い茶色の形押し、艶無しです。中々良い感じです。

独特のエナジーラインは、気の流れを調整するために採用しています。気功を学んでいる方や憑依体質の方は、寝るとすぐに軽くなることがわかります。このラインを出すために石屋さんを何度泣かせたことか?(妻が言い張った形状です。)


女性の患者さまの治療風景です。
体調の良し悪しで、同じ温度でも熱さの感じ方が全く変わります。

お2人ともリラックスされていますが、治療回数が進んでいますので超高温なんです。温度を言ったらビックリでしょうが、お2人とも凄く気持ち良さそうでしょ!信じられない方は、一度治療にお越し下さい。

女性の患者さまの治療風景

治療後のカウンセリングとリラックスタイム!!

人それぞれ、熱の入り方が違います。

熱の入りをみると、ムクミタイプ、脂肪太りタイプ、筋肉硬直タイプなど違いがあります。

様々な熱の入り方がある。

90才、男性 : パーキンソン病のお爺ちゃん 6年間寝たきり

寝たきりの状態だったのですが、随分スムーズに歩けるようになった。とお孫さんからご連絡がありました。

86才、パーキンソン病のお爺ちゃん

6年間寝たきりの状態から脱出しました。自力で立つことすら出来ず、車いすにも自力では乗れませんでした。それが、6ヶ月をかけ、自分でリハビリし、両方の手に杖を持ち、自宅周りの2,300mを散歩するようになったそうです。長崎県の壱岐島の方のため、ご近所でも有名なお話になっているそうです。

笑えるお話ですが、このお爺ちゃんは歩けるようになり、自分で郵便局に行き、200万円を口座から下ろしたそうです。それを机に上に置いている所を娘さんが見つけ、お爺ちゃんに聞いた所、「元気になったので、牛をもう一度飼うんだ!!」と言ったそうで、ご家族も嬉しいやら、ビックリするやらだったようです。人生、諦めたらいけませんね!!そう思う私でした。(笑い)

信じられないかもしれませんが、温めた瞬間から痒みは激減します。

アトピーの方は、温熱ベッドで熱を吸収し始めた瞬間から掻かなくなります。
やはり低体温の影響でアトピーは悪化しているんですね。

26才、女性 : 全身のアトピー

26才、女性の全身のアトピー

28才、男性 : 全身のアトピー

28才、男性の全身のアトピー

治療院の皆様へ

鍼灸・あんま・温熱・整体・カイロプラクティックなど東洋医学の治療法は様々です。

この度、サイトにおいて温熱療法を紹介させて頂きました。温熱療法の中でもどちらの治療院様においても、温熱ベッドにおける緩々(ゆるゆる)な筋肉・関節づくりは、とても魅力だと思います。病気の種類を問わず、待ち時間などに使用できるためとても有効な手段だと考えます。腕があがったのでは・・・、と思わせるほど治療効果があがります。(笑い!)

何よりも治療家自身の身体のメンテナンス調整には最適です。治療をしていくと中々疲れるものです。年齢を問わず、治療家の負担となる疲れは、患者への集中力にも大きく影響します。1日3人も治療すればヘトヘトなどということを良く聞きますが、温熱ベッドは治療家自身の身体のメンテナンス調整に一役も二役もかってくれることはいうまでもありません。

是非、皆様の治療院におきましても導入をお考えの場合、ノウハウ等の提供をさせて頂き、同じ治療家として協力していければと思います。

温熱ベッドを導入している治療院

こちらの「治療院様」では、保険診療において柔道整復師(整体)、治療前に温熱ベッドを使用しておられます。このまま移動せずに整体ができるように、横幅のサイズを広くして横1200mm・縦2000mm・高さ約100mm。温熱ベッドの上で治療が可能です。

脳性麻痺(小児から)の患者さまで、驚くような治療経過をだされています。33才の小児脳性麻痺の男性が2回の治療で、子供の時の数倍の稼動範囲を獲得できるなど、温熱ベッド導入前の1年間の治療成果を2回の治療で超越する効果に驚いておられました。もちろん患者さまご本人が一番ビックリされたようです。

奥には個室の温熱ベッドもご用意されています。

時代の変革とともに病気は複雑化し、聞いたことの無い病気や治療したことのない病気も蔓延しております。情報の共有などもできれば、自身の技術力や知恵の蓄積にもつながりますので、温熱ベッドを使用される場合は、珍しい病気の治療経過などをお知らせください。サイトを利用して公開できるものは紹介していきたいと思います。

ご予約のお電話は0927394199へ

と電話に出ますので、
「ホームページを見て、予約をしたいんです。」
とおっしゃってください。
ご紹介の場合は、ご紹介者のお名前をお願いします。

1、ご希望の日時と時間帯
2、お名前
3、病名をお伝えください。
詳しい症状は、初回目のカウンセリングでお尋ねしますね。

ご予約当日は、予約時間の5分〜10分前にお越しください。
迷われましたら、お気軽にお電話ください。

どうしても詳しい症状をお話ししたい場合は、15時以降でお願いします。
施術中でお話できない時は、お電話の時間を指定させて頂きます。